コラム

束縛と恋愛

2011年6月23日 09:15 / カテゴリ:[ コラム ]

相手の事が好きになると、いつの間にか束縛していて別れを切り出されたことはありませんか?

束縛している方はパートナーや周囲の人間から指摘されないと自分が束縛していることに気付かないと言う人が多いのです。

その気付かないのがとても厄介なことなのです。

すんなりと人の意見を受け入れてくれる人なら改善のしようもあり、お付き合いを続けて行くのにもそうは問題はないでしょう。

しかし、意見を突っぱねてしまう人、自分のしている行動を理解出来ていない人、指摘されることで逆切れをしてしまう人など結構多いのです。

そのため、交際のもつれでの事件なども後を絶ちません。

一般的に束縛が多く、凶暴性が高いとされているのは男性です。

確かに男性は暴力などで女性を自分の意のままにしたいと言う傾向が高いのは間違いありません。

しかし、女性はネチネチと別れた後も色々な姑息な手を使い、復讐をしたりするので精神的には女性の方が執念深く怖いと思えてなりません。

束縛をしている男女の全ての方が当てはまるのではありませんが、パートナーが少し様子がおかしかったり、周囲の人達から意見されるうようなことがあれば、自分を一度見つめなおしてみると今後もいいお付き合いが出来るのではないでしょうか。

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別れ方

2011年6月20日 11:30 / カテゴリ:[ コラム ]

どんな別れ方なら次の一歩を踏み出すのに最適なのでしょう。

逆にどんな別れ方だと未練が残っていつまでも過去を引きずってしまうのでしょうか。

まずいい別れ方の例として、[二人で話し合い納得してキレイに清算する]

こんないい別れ方など滅多に出来ないとは思いますが、別れ際でも話し合いの時間を設けることは大切なんですね。

[嘘やごまかしなどせずに本当のことを相手に話して別れる]

これは一見一方的に思えますが、時間と共に前を向ける別れ方のようです。

人を傷つけまいとして、自分がいい人のまま演じて別れるよりは、その時は恨まれても今後の人生にはいい事もあると言います。

逆のパターンを聞いてみました。

書き切れない程の別れ方があり、みなさんその時のことを思い出すと辛くなったり、怒りに満ちていた人もいました(泣)

[好きだけど別れて欲しい 嫌いじゃないけどもう付き合えない]

確かに聞いたことはありますが、現実にたくさんこんな別れ方を強いられた人が多いようでした。

好きだけど、嫌いじゃないけどって踏ん切りがつかないと言う方が多かったですね。

[飽きたからもう終わりにしよう]

身勝手すぎる別れ方の代表です!!

悪いとこを言われるより傷ついた!と涙目の人もいました。

どんな状況になっても、人として別れはキチンと済ませた方が自分にとっても相手にとってもいいと思いますよ。

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旅行の際の注意点

2011年6月14日 04:55 / カテゴリ:[ コラム ]

年に何度かの大型連休を使って、恋人といつもは行かない遠出の旅行なんて素敵ですね。

しかし、大型連休となればついて回るのが「混雑」と言う敵。

新幹線や飛行機ならまだしも、車の交通渋滞はかなり辛いものです。

女の人、男の人が渋滞の最中にされたくないこと、幻滅してしまう出来事を紹介していきます。

遠出の旅行などの計画もいいですが、二人の間に亀裂が入らないように勉強して見て下さい。

[女性編]

・渋滞の最中、イライラして車内の雰囲気が悪くなるとその後の旅行が台無し!

・休みの混雑は回避できないのに、前の車を煽って、得意げになっている男は先がない。

・少し話かけただけで怒鳴っていた元彼とは旅行後に別れました。

・無理やり車線変更されて、ぶつかると思った。

・車の中だけでなくて、サービスエリアやホテルなどでも渋滞についての愚痴をされ、気持ちが冷めた。

[男性編]

・運転している者に対しての思いやりがなかった。

・飲み物の蓋を言わないと開けてくれなった、その上「自分でやればいいのに(怒)」と言われて本性を見たと思った。

・サービスエリアを過ぎてから「トイレ」とか言われても困る。

混雑しているのを分かっているのだから、余裕を持って欲しかった。

・疲れているのに運転を変わってもくれないし、「御苦労さま」の一言もなかった。

男女共に例を挙げてみましたが、今までどの経験がありましたか。

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不倫について

2011年6月11日 10:10 / カテゴリ:[ コラム ]

独身、既婚者問わずどこからが浮気・不倫のボーダーラインなのだろうか。

一番わかりやすいのは肉体関係を持ったと言う事実。

世間では肉体関係をパートナー以外と結ぶことで「浮気・不倫」と認識されるでしょう。

しかし、個人の感情としては肉体関係になるのは最悪の結果だと思います。

パートナー以外との異性の人と連絡を取り合う事でアウトの人もいるのです。

もちろんこれはかなり極端すぎるケーズですね。

学校のこと会社のことなど連絡を取らなければいけないことは山ほどありますから。

一番私自身気になるラインは、パートナー以外の異性の人と二人で会ったら周りから見たらどうなんだろうと思いました。

二人っきりと言う時点で浮気と思う人、二人で会わないといけない理由があり相手に説明すればOKな人、会うだけなら全然OKな人と大きく3つの意見に分かれました。

私としたら、理由といつに誰と会うと教えてもらえればOKでしょうね。

正直な話面白くはないですが、それを許さないと逆に内緒で会うようになってケンカになると思うからです。

だから食事や買い物程度はOKと考えています。

でも、感情をむき出しにするならば、必要以上のメール電話のやり取りもちょっとNGですね。

ちょっとしつこいかも知れませんが。

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子供が生まれると旦那がうっとうしい

2011年5月23日 08:56 / カテゴリ:[ コラム ]

出産を経験した女性ならば、一度は感じたこと思ったことはあるのではないでしょうか。

旦那がひどくうっとうしく邪魔に感じたこと。

それは旦那を嫌いになったわけではないのですよ。

自然な現象とでも言いますか、仕方がないことなのです。

中には旦那さんを邪魔とか感じた事がない人もいるでしょう。

でも、出産後旦那との性生活が「面倒くさい」「疲れる」など一度でも思いませんでしたか?

この思いは、母乳育児をしている人はより強く思うそうです。

旦那への嫌悪感は「母性」から発せられていると考えられています。

守らなければいけないもの、自分の分身のような存在は「母性」となって旦那を体で拒絶するようなのです。

だから、出産してからそういった事があっても悩む必要はありません。

何故なら、その拒絶は一時的に過ぎないからです。

育児に少し余裕が出てくると、旦那の存在を求めるようになります。

新米ママにありがちな特殊な悩みも蓋を開けてみると、難しい事ではないのです。

ただ、あまりに子供の事ばかりで旦那さんをほっておいてしまうと、夫婦間に亀裂が入ってしまう可能性も否定できませんので、これから出産を控えている家庭では事前に話しておくことも一つの解決法になるのではないでしょうか。

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作ってあげたい、作ってもらいたい料理

2011年5月15日 08:10 / カテゴリ:[ コラム ]

好きな人に自分が作った料理を食べてもらいたい、好きな人が作った料理を食べたいって思うのは普通な事ですよね。

そう思う中で、彼に作ってあげたい料理、彼女に作ってもらいたい料理とはどんなものが多いのでしょうか。

1位カレーライス

簡単そうに見えるけど、やっぱりカレーは基本でしょう。(20代男性)

カレーは失敗することがなさそうだから(20代男性)

カレーは野菜を切って煮込むだけでいいから(10代女性)

圧倒的にカレーの支持は多かったですね。

確かに失敗は少なそうなメニューではありますね。

2位ハンバーグ

子供のころからハンバーグが大好きだから(10代男性)

作るまでの工程が手間がかかるから、作ってもらったら感動する(30代男性)

男はやっぱり肉系で仕留める(20代女性)

肉系で仕留める(笑)っておもしろいですけど、確かに胃袋は掴まれるかもしれない。

3位肉じゃが

煮物の中でも定番中の定番でしょう(30代男性)

肉じゃがを作れる女性は大抵の料理ができそう(40代男性)

難しいと思われているけど、調味料の配分さえ間違えなければ楽勝(30代女性)

煮物って男性からすると、料理上手なイメージだけど、女性からするとそうでもないんですね。

今は女性が男性に料理を作ってあげるだけでなく、逆パターンがあったら感動します。

ぜひ男性から女性へ手料理を食べさせてあげて欲しいです。

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男性が苦手に思う女性

2011年5月12日 11:30 / カテゴリ:[ コラム ]

カワイイ女の子、美人な女性には男は目を奪われてしまうことが多いでしょう。

でも、カワイイ人や美人な人なのにフリーな人は結構いませんか?

そういった女性は意外と男性が苦手と思うタイプなのかも知れませんね。

1.人前でも気にせず煙草を吸う人

食事の後でも相手に断りなく煙草を吸う女性が増えているようですね。

確かにこれは相手が女性でなくても嫌悪感を抱きます。

2.友達・知人の悪口を平気で言う

自分の知らない相手の事を堂々と悪口を言う神経が分からないと多くの男性からおしかりの声が上がりました。

3.服装の露出が多い人

自分の好きな女性には、露出度の高い服装は避けてもらいたいのが男性側の本音のようです。

4.メイクが濃い人、派手なメイクの人

出来るだけ自然体のメイクが男性からすると好感度がアップするようです。

女性側からしたら、ナチュナルメイクの方が重ねメイクなんだ!と批判の声が聞こえてきそうですね。

5.自己中な人

他人のことを思いやれない女性は男性から見るとかなりマイナスポイントのようです。

以上5点の男性が苦手と思う女性のタイプを挙げましたが、この他にもたくさんの意見を頂きました。

自分に当てはまる項目はあったでしょうか?

周りからは「キレイ」「カワイイ」と言われるのに彼氏が出来ないと言う方は今一度自分を見つめなおしてみてはいかがでしょう。

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友達の紹介で付き合うと後後面倒?

2011年5月8日 06:10 / カテゴリ:[ コラム ]

学生の頃なら友人の紹介で男の人を紹介してもらうのは結構ありがたかったりした。

でも、社会人ともなればそれが大変なことになったりする。

友達が間に入っていることにより知られたくないようなことまで伝わっていたり…。

私の知らない所で、色々な話がまとまっていたりしていたからです。

そんな話を大学時代の男友達に話すと、驚くべき回答をもらった。

友達:俺もよくそんな経験してたよ、若い頃は。

一番辛かったのは先輩が以前付き合っていた女の子を紹介された時だよね。

私:それはひどくない?バカにしてる感があるんだけど。

友達:いやいや先輩に悪気はなかったみたいだよ。

昔に彼女を傷つけて別れたから、その子の為にも自分と正反対の俺を紹介したかったって。

二人に幸せになって欲しかったって聞いたけど、さすがに無理だったな。

私:だよね?でも、もしかしたら私が紹介してもらった男の人達もその可能性があったのかも。

友達のお下がりって言ったら聞こえは悪いけど、やっぱり嫌だなと思ったし、自分が間取り持ったからって事細かに聞いてくるのも嫌。

だから、私はもう友人を介して男の人と会うのは断っている。

しかしながら、先輩の前カノを紹介されたのはきつかったろうな。

その先輩とはまだ付き合いがあるのかな。

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浮気や不倫をしてバレたら開き直る人

2011年5月7日 06:10 / カテゴリ:[ コラム ]

学生の付き合いの中では、どちらかが浮気をして追求すると逆切れをされた!などと聞いた事は多々あります。

それは若さ故の行動なのだと思って来ました。

でも、婚姻関係を結んだ後も浮気、不倫を繰り返しパートナーを苦しめている人は多いのです。

少し前に聞いた友人の話ですが、長年旦那の女性関係では頭を悩ませていたそうです。

浮気を黙認しているわけではなくて、証拠を掴むと問い詰める事をしてきたそうですが、一度は謝罪してもすぐに逆切れをする旦那さんだそうです。

自分のしたことを悪いと感じていないという事に、話を聞いていた私も腹が立ちました。

よくよく話を聞くと、意外とそういう男性が多いと知って二度ショックを受けました。

しかも、上司には頭が上がらない、部下には信頼がない、家庭では亭主関白の人が女性関係がバレた時に逆切れしやすいと分かりました。

もちろん、条件が全て揃った人全てがと言うわけではありませんが、条件に少しでも近いと感じた人は気を付けてください。

自分のちょっとした行動で相手を傷つけ、しかも非を認めない。

これは、男としてと言うより人として嫌なタイプです。

浮気を咎められたら、謝罪をする。

もし、奥さんより相手の女性との関係を続けたいなら離婚後独身になってからお付き合いを続けてください。

でも、浮気や不倫の代償はかなり大きいのであしからず…。

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男が浮気する理由

2011年4月15日 04:20 / カテゴリ:[ コラム ]

男は浮気する生き物だと思われがちですが、最近では女性の方もかなり浮気や不倫に走っています。

男の浮気と女の浮気の違いは、明らかに違いがあります。

まず、性欲の面での違いがあります。

それは、男性は自分の遺伝子を残したい=子孫を残したいなのです。

女性は快感と相手との気持ちを計るものさしとしての性欲が発生しています。

男が浮気するのは性行為をたくさんして子供を残す、言わば昔のような所が残っているのです。

それ故に、「男は浮気をしてしまう最低な生き物」と女性側から思われてしまっているのでしょう。

現代では婚姻関係以外で子供を持つことが困難な時代です。

ましてや日本などの先進国では一夫一妻制度の所がほとんどです。

世界の国の中には一夫多妻制度を設けている所もあり、そういった男性の多くが何十人もの自分の遺伝子を持った子供を持っています。

しかしその多くは、腹違いの子供ばかりです。

日本では腹違いの子供、隠し子などは白い目で見られています。

だから、男性の浮気を否定するのです。

男性ホルモンが強い人ほど、一人の女性だけでは満足できない心理が働くですね。

そのため、「浮気は男の勲章」などとはやし立てられているのかも知れません。

自分のパートナーが浮気を繰り返す人ならば、男性ホルモンが強いのでしょう。

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